横浜にて全関東大会が行われました。

 2010年4月4日(日)に横浜文化体育館にて第15回全関東大会が開催され埼玉中央道場から6名の出場しました。今回は一般無差別級に髙野優希指導員が出場し、初戦は東京城南川崎支部の中村選手に最終延長で勝利し、準々決勝で第37回全日本大会の第7位の強豪選手の木賊浩一選手と戦い、本戦・延長・再延長・体重判定で勝負が決まらず最終延長にもつれ込む大接戦となり、最終判定で僅差で敗退しました。そして激戦ブロック小6男子の部では上野海樹くんが一本勝ちを含み勝ち上がりましたが東京東の湊拓海くんに惜しくも敗退でベスト8、大貫さくらさんはパンチを生かしてからの蹴り技が冴えていましたが残念ながら敗退してしまいました。寺崎くんは公式大会初勝利おめでとう!、寺畑くん、初挑戦の傳法くんも全力で頑張りました。今後も、自分の良い点を伸ばし、弱点と向き合い頑張りましょう。選手の皆さんはお疲れ様でした。そして埼玉から先生・仲間の為に応援に駆けつけてくれた道場生のみなさん、保護者のみなさん本当にありがとうございました。